ミドルエイジ(40代~50代)は、目が大事
誠実・清潔・素敵 をテーマに「40代美容ビューティー若創りおじさんのブログNo12」
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今回のテーマは、最近購入した眼鏡です。
40~60代は屈折変化(近視や乱視)が大きいので、数年で視力が少し落ちてしまうことがあります。なので今回のテーマは、最近購入した眼鏡です。
最近本当に遠く近くが見にくくコンタクトを付けるととても目がかんそうしました。
特にパソコン、スマホを見る機会が40~60代は屈折変化(近視や乱視)が大きいので、数年で視力が少し落ちてしまうことがあります。なので今回のテーマは、最近購入した眼鏡す。
最近本当に遠く近くが見にくく、コンタクトを付けるととても目が乾燥しました。
特にパソコン、スマホを見る機会が多くめがとても疲れます。
そこでコンタクトの装着時間を1日12時間以上を6時間までに抑え眼鏡にしました。
ブルーライトカット率約50%眼鏡を購入してコンタクト&眼鏡ですごうようにしています。
コンタクト装着のときは、コンタクト装着薬を付、コンタクト使用中は、目薬をまめにつける事をしています。
見えない事は、日常生活中とてもストレスや頭痛などからだにとってマイナスですので
少しの改善策で改善できるならとてもメリットが大きいです。
将来的には、 レーシックや眼内コンタクトもしてもいいかなと思う今日この頃です。
(人間は情報の約90%を視覚から得ています。「見えない」ということは情報の90%を失うと言い換えることができます。常にメガネやコンタクトレンズをしている人は、普段の生活において裸眼では困ることがたくさんありますよね。災害時であればなおさら、何も見えない中で避難するのは危険が伴いますし、「見えない」ことは致命的と言っても過言ではありません。
しかし、もし夜寝ている間に災害が起こったとして、実際にメガネやコンタクトレンズを持って避難できる人はどれだけいるでしょうか?
阪神淡路大震災の時には、災害が起こったのが朝方だったこともあり、何も持たずに布団から飛び出て避難した人も多かったようで、メガネ不足が起こったと言われています。
また、東日本大震災の時には、避難生活をしている人の中にも、メガネもコンタクトレンズもなく生活に支障を来している方が多くいらっしゃったと報道されました。
視力の悪い人にとっては、メガネやコンタクトレンズは食糧や水と同様に「生きていく上で必要な物」なのです。)
でもそんな時に都合よく眼鏡、コンタクトがあるでしょうか?そんな不安が無くなる方法としてレーシックや眼内コンタクトで裸眼で見えるようになる!=命が助かる、助けられる
こんなことを思います。でもまずは、目の環境やできることからやってみるがとても大事
だと思いますのでできることから1つ1つやっていく行動が大切かなと考えます。
年齢を重ねるごとに かわいく・かっこよくなっていくことを目的に自分自身がいろいろと挑戦やセレクトしたことをHARA目線で発信していきたいと思いますので良かったら参考にしてみてください
皆さんからのアドバイスやご意見もどんどん教えてください。
一緒に素敵になっていきましょう。
美容室ガラントリーでお待ちしております。
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